2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

【独占スクープ】現役ジャニーズの隠されたS級発言

日本のアイドルは「政治的」発言を控えなければいけない。まことしやかに囁かれる業界の「掟」であるが、近年はジャニーズの嵐・櫻井翔が報道番組のサブ・キャスターに起用され社会問題についてコメントするなど、ゆるやかだが その「政治的」な声を聴く日も…

【舛添要一 政治資金】うちわ どころじゃない「五輪バッジ」はやっぱり公職選挙法違反だった

東京都知事の舛添要一氏は2014年2月、猪瀬直樹氏の後任として選出された人物である。 〈9日に投開票された東京都知事選は10日未明、得票数が確定した。初当選の元厚生労働相、舛添要一氏(65)は211万票余りを獲得し、大勝。次点は前日本弁護士連合会会長の…

おらが町「サミット」で声なき声を聴け

伊勢の「海の幸」を堪能するファースト・クラス。主要各国、舛添とは距離あれど、ただただ羨むばかりの このご時世。誰のせいだったか、消費不況。サミット出席してくるよとの手紙 残した女房から、「無事、閉幕したわ」のメールきたそうな。帰路してアレレ…

あの厚化粧は 私たちの税金でできていた林文子

公私混同、ここに極まり。嘘の上塗りはゴリゴリである。 「主婦の目線」を市政に活かすと就任した女性市長はナントヤラ、稀代のイカサマであったのだ。 何処の何処に、1回あたりの化粧が3万円という主婦がいるというのか。 ぜひ教えていただきたいモノだ。…

【税金メイク】横浜市長 林文子は即刻辞任すべし!〜港町の売国女〜

横浜市の林文子市長に政治資金問題が浮上した。ましても『週刊文春』のスクープである。〈同市は朝日新聞の取材に、林市長が就任してからの7年間で、ヘアメイク代として8回計約24万円を支出していたことを明らかにした。/市秘書課によると、番組は海外…

&KANAGAWAだった舛添要一

東京都知事・舛添要一氏の辞任要求で野党4党は まとまった。この動きは福祉予算などで全方位型の都政を主導したとみられていた舛添要一氏からすれば心外だろう。議会対策は前知事とは打って変わり「オール与党」だったと自負しており、ほか、おおかたの政治…

『週刊現代』休載中 代わってお届けする豪快!大橋巨泉

『週刊現代』に連載されているタレント・大橋巨泉のコラム『今週の遺言』は休載中だ。そのテーマは日本初のマルチタレントの語が合うほど、きわめて多岐にわたっていた。邸宅(千葉県)の窓ガラスが何者かに割われる被害に遭ったというプライベートな事柄か…

舛添都知事 辞任へ

東京都の舛添要一知事が今月中に辞任を表明する方向で調整しているらしい。『週刊文春』の報道に端を発した政治資金問題の責任をとる形だ。後任を選ぶ都知事選は参院選と同日に行われるとみられており、都議会与党の自民党は候補者選定に入ったという。〈「…

【小林怒り新党】小林興起氏 著名人枠から立候補へ

憲法学者の小林節氏(慶應義塾大学 名誉教授)が立候補する方針の政治団体「国民怒りの声」が、社民党、生活の党が示した 対等合併の打診を拒っていたことがわかった。〈 夏の参院選比例代表で候補擁立を目指す政治団体「国民怒りの声」代表の小林節慶応大名…

【再掲】舛添要一を助成金長者にした「衛星政党」とは

メディアは国会の構成を「一強多弱」と表現する。だが、「一強」の総数は野党に匹敵することは意外に知られていない。民進党幹事長・枝野幸男氏の呼ぶ いわゆる「自公補完勢力」(衛星政党)は日本のこころを大切にする党、日本を元気にする会、新党改革の合…

【舛添都知事 政治資金】その源流を徹底的に洗いざらいする

新党改革は17日、参院選比例区に荒井広幸氏(党代表/元自民党衆院議員/現職)ら4人の公認を発表した。 同党は自民党の「衛星政党」(日本のこころを守る党と同系統)の一翼を担う。荒井広幸氏が首相・安倍晋三氏と個人的関係を保っており、「政党」代表と…

【再掲】休業結婚となるはずだったベッキー、独占証言とともに振り返る

泡が弾けた。その不倫疑惑は液体洗剤『トップ』さえも 落とせないという➖レギュラー11本、CM10本を抱えるマルチタレント・ベッキーだが、週刊文春報道は ご存知のとおりだ。賠償4億円のイバラが彼女をじっと、じっと待つ。所属事務所サンミュージックは5日、…

民進党は国家公務員の党だった!!

FNNは23日〜24日にかけ、全国世論調査を行った。その結果によると民進党の支持率は7.3パーセントだった。前回比5.5パーセント減である。国会審議で民進党を「アホ」などと発言し、審議の場から外されたのが維新の衆院議員・足立康史氏。言葉遣いは問題だった…

【東京五輪招致】イエローカード2枚目に

組織的行為か 測りかねるが、事の成り行きでは「五輪 返上」も。いっそ、開催都市の知事も一緒に投げ売り、この「黒い霧」は、スポーツマンシップの世をつくる いい機会か。〈2020年夏のオリンピックの東京への招致に関連して日本側が国際陸上競技連盟に協賛…

【小林怒り新党】この男の本気度を検証しよう

憲法学者の小林節 氏(慶應義塾大学名誉教授)が9日、東京都内で記者会見し、参院選の全国比例区から立候補する方針を表明した。政治団体「国民怒りの声」を設け、公認候補者10名のうち、自身以外の候補者9名はインターネットで募るのだという。これにより公…

スポニチが後追い報道!ベッキー『金スマ』復帰プランの全貌

本ブログが、ベッキーの復帰番組は『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系列/毎週金曜日20:57)と報じたのは3月13日だった。記事では、番組スタッフが日記帳を預かること、「好感度」など、ベッキーの そのタレント像に迫っていく内容に なりそうだと…

【再掲】TBS吉田アナ 騒動真っ只中の告白を独占掲載する

『FRIDAY』2月19日号がTBSの吉田明世アナウンサーと一般男性(広告代理店勤務)の交際を報じた。半同棲中だという。吉田は 自身の情報番組レギュラー『白熱ライブ ビビット!』(TBS系)に生出演、報道内容を あっさり認めた。2014年の『…

『発情客寄せパンダ』を担いだ哀れすぎる自民党

ベストセラー「五体不満」著者・乙武洋匡氏が、複数の女性との不倫を『週刊新潮』3月31日号に報じられ、参院選立候補を断念した。東京選挙区から自民党公認『目玉候補』として出る予定だっただけに、関係者は思わぬスキャンダルにあった格好だ。【このたびは…

【再掲スクープ】鈴木奈々、深夜に「すっごい漏らしちゃってて」

今、この国で、4月の熊本地震をめぐってにわかクローズアップされている問題がある。それは、TwitterやFacebook、Instagram等、SNSの投稿内容を射程圏に入れ、炎上に持ち込む という いわゆる「不謹慎叩き」だ。だが、そうした一方、芸能人の私生活は従来よ…