【原発避難民被害】林文子は辞任!横浜市教委を解体せよ!

 

 

 

 

 

 


突然だが、横浜市長の林文子は万死に値する。「年増の厚化粧」に公金を流していたとする週刊誌のスクープ記事も悪質な事例だが、みかけにすぎない子育て対策を喧伝するわり、姿形の「こども」は、えてして林文子の眼中にはないように思える。困難と不安を超え、はるばる市を訪ねてきた原発避難民の「こども」。150万円に及ぶ金銭を同級生から脅し取られていたという。

この事件には鉱脈がある。報じるメディア諸君は教委が事件を放っておいたことをことさらクローズアップしている。だが、これは構造であって、前任者の中田宏が「ヤバいヤツら」を鉱脈に棄て、その汚水が蔓延し今日の事件がある。

証拠が揃ってるからこそ母親も繰り返し訴えた。バツがわるいのは「行政」だ。途方もない巨大組織と市民は中々、向き合いづらい。そもそも教委を跋扈するのは「ヤバいヤツら」。犯罪を、絶対に認めないだろう。泣くことも黙る官僚主義で知られる。

 

ということは、数千の泣寝入りの「こども」のうち、一打の「避難民」が覿面だったといえる。腐敗した横浜市政を一網打尽にする。腐れきった中田宏、林文子の歴代翼賛コンビを、日本から退場させる。「こども」の未来を想う市民は断固糾弾すべきだ。