あの厚化粧は 私たちの税金でできていた林文子












公私混同、ここに極まり。嘘の上塗りはゴリゴリである。 「主婦の目線」を市政に活かすと就任した女性市長はナントヤラ、稀代のイカサマであったのだ。 何処の何処に、1回あたりの化粧が3万円という主婦がいるというのか。 ぜひ教えていただきたいモノだ。


かの港町は日本三大ドヤ街。
格差の街並みを、市長室で眺めつつ、今日も市民の血税が「黒い政治資金」を包み隠す。そうして権力者の顔を白塗りするのか。



合計24万円もの厚化粧、もちろん その製造者責任は市民に問われている。