【再掲】わたしたちは鈴木奈々の何を知ってるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TwitterFacebookInstagram等で他人の投稿をシンジケート的に批判していくネットの現象をさす、「不謹慎叩き」が盛んだ。そうした流れの一方、芸能人の私生活が「鉄のベール」に覆われている点も見逃せない。

 

 

ひるがえって、芸能界の「スケルトン・タレント」と いえば 誰を思いつくだろうか。

 

 

衆目の一致するところでは 鈴木奈々か。

 

 

タレント網をかいくくった地位は、その名称「おバカ・キャラ」の蔑み のニュアンスに似合わず、生き馬である。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

鈴木奈々「わたし、『尿漏れ』がひどいん ですよ。自分では自覚が ないのに すっごい漏らしちゃってて…朝起きると 知らぬ間に“オシッコ”しちゃってたりします」

 

今田耕司「どれくらいなの?」

 

 

鈴木奈々「はい、結構な量、量ですね。下着に染み付いてちゃったりしてます。黄ばんでて、あと、すっごい困ってて、お布団に染み込まないよう、毎日『おむつ』を履くようにしてるんです」

 

 

今田耕司「どこで買うの、奈々ちゃん…お年寄り用のやつかいな…」

 

 

 

鈴木奈々「そうですね」

 

 

症状が出始めた時期は2年〜3年前だという。鈴木は1988年生まれの告白当時 27歳。ということは、発症は24歳〜25歳にかけての時期だったことになる。「おバカ・キャラ」が お茶の間へ浸透したころは すでに満身創痍の「おむつ生活」一歩手前だったという新事実が明かされた。

 

 

『ウーマンヘルス』によると20代女性の「尿漏れ率」は全年代で最も低い20パーセントである。しかも、その症状の多くが、妊娠、出産を経由して現れる女性特有のケースだという。鈴木は未出産である。

 

 

 〈尿もれをタイプ別にみますと、腹圧性が50%以上、切迫性が約20%、混合型が約30%で、その他のタイプは少数です。女性の場合には、とくに腹圧性が60~70%を占めるといわれます。年齢別 では、20代で20%、30代で31%、40代で48%、50代で46%、60代で37%、70代以上では31%の人に、尿もれがみられます〉

 

 

 

 

大和撫子」と呼んでも差し支えない倹約家でもある。

というのも、私生活では一般男性と結婚しており、その稼ぎが生活費を賄っている。一戸建ての購入資金にすべく鈴木のギャランティは 『1000万円以上』(関係者)貯まっている模様だ。

 

 

しかし、つい近頃までは「夜の営みは2年以上ない」(鈴木)とされていたのだが。一部では離婚危機もささやかれている。

 

本ブログの調べで、重度の『膀胱炎』を患っている疑いの強いことが わかったが、関係はあるのか。

 

 

「普通にしてても 知る間に“オシッコ”が数滴 漏れちゃったりしてます。自覚は ないんですよね。出ちゃうのが怖いから 『おむつ』履くようになりました」

 

 

専門家によると「大量の尿漏れ」をたびたび 繰り返す症状は外科手術が検討される領域という。

 

 

 

 

 

 

 

「『下着』は 旦那さん に 洗って もらってますね。それが なんか、すっごい申し訳なくてー」(鈴木)

 

 

 

 

愛すべき「おバカキャラ」は 壮絶な病を抱えていたのだ。ところが、「スケルトン・タレント」の告白は、大手プロダクション「鉄のベール」に はざまれ、ことごとく消えてしまった。