【民進党代表選】売国首相に支持を求めた玉木雄一郎は化けの皮を剥がした

 

 

 

 

 

 

 

週刊ポスト』や『週刊現代』、果ては『サンデー毎日』などで「次世代のホープ」と目される衆院議員・玉木雄一郎氏。目下、所属先の民進党では推薦人集めに躍起になっている御仁だ。

 

「もう1人、2人まできた」と虚勢を憚かるものの、この試合において行司役たらんのが旧維新グループ。「数合わせ」で名義貸しが行われていることは周知のとおり。思惑が山盛りされ、出馬表明した前原誠司蓮舫 両氏のビルの谷間に軒先を借りる日がくるか、本人もわからない。

 


そんな氏は党の創業者で古狸ならぬ古狐こと、売国首相・菅直人のグループに推薦人の預かりを打診。あっちにこっちに品も甲斐もなく動く 立ち振る舞いは、民進党の家芸とも揶揄されるし、案内、有資格者だったりして。てな話を申してる間に財務省お手製・香川うどん が伸びてしまいました、とさ。