【参院選】白票をいれても、無効票になっても、棄権はしない

 

 

 

 

 

参院選、投開票日の争点はズバリ


白紙委任」か


「白票」か

 

である。

 

一票を投じる候補者、政党がなければ「白票」でもよいだろう。

 

「国民の義務」かのごとく所管の総務省は従わせようとするが、その「上から目線」に反発する人々もいるように思われる。


従った体で「白票」を入れるわけだ。

 

 

〈24回参議院選挙は、10日朝から全国およそ4万8000か所の投票所で投票が行われています。総務省がまとめた午後4時現在の全国の投票率は27.25%と、前回3年前の選挙より0.04ポイント高くなっています〉(7月10日 「NHKニュース」)