【再掲】独占!ベッキー 初夜前夜の涙目
泡が弾けた。その不倫疑惑は液体洗剤『トップ』さえも 落とせないという➖
所属事務所サンミュージックは5日、マスコミ各社宛のファックスを送った。
「今般、全ての番組関係のみなさまとの協議を終え、ベッキーは1月30日をもって当面の間、出演を見合わせていただくことになりました。
なにより本人のとった軽率な行動、責任の重大さを鑑みて決定いたしました」
民放各局が番組ごとのクレームが1000件を超す「悪役タレント」にオファーする とは 考えずらい。張本人も また、芸能界引退の意向を示しているという。
同誌記者が引退について尋ねたところ、智佳子さんが「それは本人が事務所と話し合って決めること。彼女一人で決められることではないんじゃないですか」と 答えたという。
しかし、テレビ局がコールセンターの傘下成り果てた昨今のBPO事情ではある。
ロックバンド『ゲスの極み乙女』川谷 絵音(えのん)と「結婚したい」ベッキーの意思は現在も固いとみられ、今後は①川谷の音楽活動②賠償をめぐる責任の所在③川谷夫妻の離婚 訴訟の三要件が不倫騒動の着地点に影響する。
契約解除をすればベッキーも 『私人』だからマスコミ会見を開かない案も 浮上しているが、一部報道では 事務所総売上の1/3がベッキーがらみ。そのため、サンミュージックは あくまで復帰を求めて交渉の席につくという。
ここで、『週刊文春』の記事を 振り返ろう。
ベッキーが打ち上げ で ミュージシャンたる川谷と知り合ったのが10月。徐々に恋愛感情を育むが、川谷が妻帯者である「ゲスっぷり」を告白されのが11月26日だったとされる。12月18日、大阪のホテルに泊まったふたりは肉体関係に至った。
これは本ブログ独占情報だが、11月4日、ベッキーと 仕事現場にいた関係者が話してくれた。
「『異変』でしたよ。風邪を 引いているわけでもなく、頬が赤らみ、瞳が充血している。丸みを帯びた顔がやつれており、未亡人の『色っぽさ』が あった。わたしは下っ端ですが、何年間も お仕事を 一緒に させて頂いているから こそ 断言します。あの日のベッキーは 『女』だった」
恋焦がれたベッキーが交際をスタートしたのが この11月4日頃。週刊誌の報道どおり交際をめぐって上戸彩との関係がゴタゴタしていたとすれば、その苦悩が11月4日の 『激やせ』につながったのか。果たして、11月26日は ふたりの 初の密会日で あった。合流地点の鶏鍋店オーナーは上戸夫・HIRO。すぐ そこに 初夜前夜が靡いていたとは 夫妻もつゆ知らず、無邪気にも、ご両人に テレビ付き個室…