【スクープ】TBS吉田 明世アナが『朝ズバッ』騒動で食の通らない身体に!









『FRIDAY』2月19日号が報じた、TBS 吉田明世 アナウンサーと一般男性の半同棲交際−


吉田アナは 自身のレギュラー『白熱ライブ ビビット!』(TBS系)に生出演し、これを あっさり認めた。


2014年『みのもんた 朝ズバッ』(TBS系/終了)の“セクハラ騒動”では悲劇のヒロインだった吉田アナ。どういうわけなのか、総合司会・みのもんた が、衆目を憚らず、彼女の腰位を しきりに触ろうとせんとする“よいではないか”の時代錯誤であった。




この時期、吉田アナも、異性と 手つないでデートをするなど、とてもではないが 拒んだはず。定めらた身の上だったからである。
週刊誌報道に よると、スタッフを緊急招集した みの が「『どうして こんな ことに なったんだ!』と声を荒あげ、 吉田アナは涙を流していた」らしい。


関係者が 語る。



「数日間、吉田アナは 食事が喉に通らなかったと聞きます。医療系のバラエティー番組に お出になったのですが、共演の大竹(真一郎)先生(おおたけ消化器内科クリニック 院長)に『私、今日は朝から何も食べてないんです…』と打ち明けています」



吉田アナが『みのもんた朝ズバッ!』収録に備えTBS本社(赤坂)入りしたのが午前4時頃だった とされる。明朝だった。そして、吉田アナが 食欲不振を 訴えた時刻は 夜も静まり返った、午後8時 を回っていた。



前出 関係者は「吉田アナは やつれ、憔悴していた」というが、広告代理店勤務の男性が清涼剤だったらしく、 すっかり肌ツヤも よい。まてよ、マンション前で『FRIDAY』記者の取材に応じた吉田アナは“すっぴん”である。 
どうも ここまで くると美容医療に詳しい大竹先生との仲も『夜ズバッ!』だったりして…。