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【岡田代表退任】野党4党にNGをだす細野氏も前原氏も馬淵氏も「女はソッポ」

 

 

 

 

 


民進党代表の岡田克也氏が退任を表明した。

 

 〈私の考え方、1週間ほど前に事実上固めたが、次の代表選に出ない決断をした。参院選後、日本の政治、あるいは民進党にとって何が望ましいか考えてきた。一つは、自身の達成感がある。海江田前民主代表が落選した後、代表に就任したが、この1年半、維新の党との合併、野党共闘路線の方向付けができた。衆院候補者も、200人程度そろえ、戦える体制はできた/今回の参院選、過半数を相手方に許したから、負けは負けだが、3年前と比べ17議席から32議席で、一定の成果は出すことができた。どん底から反転攻勢ができる一歩を踏み出すことができた。一区切りつけられる状況まできた。ここで一区切り付け、新しい人が担った方が、政権交代可能な政治をつくるという意味でも望ましいと判断した。色々、総合的に考え、次の代表選に出ない方が良いと判断した〉(30日「朝日新聞デジタル」)

 


記者会見が都知事選の最中だったこともあり 退任をめぐる議論は百出しているが、野党第一党を率いる党首の「実」でいえば おそらくは海江田万里氏より適任だったのかと思われる。


両氏は、与党 自民党・党首の安倍晋三氏とは「同年代  元・閣僚」といった佇まいが一緒であった。


ただ、岡田克也氏の場合、選挙区で自民党 公認候補者を破って当選しており、その分、有権者の信託をうけているとも形容できた。比例代表選出の海江田万里氏より やや適任だったと思われる。

 


民進党・幹部ポストの就任要請を辞退し、外野の党内グループ・会長を務める元環境相細野豪志氏が代表選出馬に前向きとされる。

この流れは、元 代表・前原誠司氏や元国土交通相馬淵澄夫氏らとの「一本化」にかかわっているが、いずれの議員が「反岡田」の旗を掲げ当選しても、じつは野党4党の選挙関係を崩すのは容易ではない。

 

なぜなら、選挙区あたり「2万票」ほどの固定票を有する野党3党が一斉に「反民進」の立場を鮮明にすれば「2/3」どころではない。新しく「2万票」を開拓しなければいけないからだ。

 

全国合算では およそ「600万票」となる。

 

「600万票」を取れる大した人物が「反岡田」の面々と噂される中にひとりでも いるか。


いないだろう。


『不倫・路チュー』を週刊誌記者に目撃されてしまう細野豪志氏が女性スキャンダルと無縁だといえるか。

かつて支持率を一桁台に下げた前原誠司氏が なぜ今さら、女性有権者を掴むのか。

馬淵澄夫氏にいたっては代表選に出馬し あの海江田万里氏に負けた男だ。

 

 


「実」のない「泡沫」だ。