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東京都知事選 増田、鳥越氏が接戦 後を追う小池氏の構図

 


自公推薦の増田寛也氏(無所属)は「組織票」を背景とし、やや有利に選挙戦を展開している。前回2014年の都知事選で舛添要一氏(自公 推薦/無所属)に投じた有権者のうち、半数以上が今回も与党系の増田氏を支持している模様で、自民党は幹事長級の幹部が連日 選挙区に入り、組織の引き締めと無党派層の支持拡大を狙う。

 

 

 

 

 


一方、元環境相小池百合子氏(無所属)は自民党の支持層に一程度 侵食。人口の多い無党派層は全候補者のなかでトップの支持を集めている。投票率にも左右されそうだ。前回 都知事選との比較では、細川護煕氏(無所属)に投じた有権者に加え、舛添氏に投じた有権者の支持も流れ、激しく追い上げをみせる。

 

 

 

 

 

野党4党が推薦する鳥越俊太郎氏は4党各党の支持層を7割〜8割程度 固め、増田氏と同じく組織選が主体となっている。前回 舛添氏を支持した「連合」の動員も見込む。だだ、無党派層の支持では増田氏を 大きく引き離しており、1位〜2位を争う接戦となっている。