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【参院選】争点は「違憲」か「立憲」か

 

 

 

 

 

 

 

「私は3人の首相を失脚させてきた。宮川喜一と海部俊樹橋本龍太郎だ」が口上のジャーナリスト・田原総一郎氏は こう述べている。


「次は安倍晋三で試みようかな」

 


参院選、争点がない、といわれてるけど、隠されているだけで 争点は ちゃんとある。それは憲法改正だ。憲法改正に賛成なら自民党に、反対なら野党に入れる。頑張ってください」

 

 

日本の憲政史でワーストだった元首相の売国菅直人と現・安倍晋三氏には共通項が見出される。 協調性に欠けているのだ。それでいて、とても権力志向が高く、ヤジが飛ぶとおいそれ激昂してしまう。

 


接戦が報じられる都市部の複数区においては、村山富市内閣 与党だった人物には申し訳ないが、与野党とわず総じて政界から退場していただく流れだ。


「野合だ!」と批判したところで、村山富市氏を首班指名した自民党議員に それを行う権利はない。野田聖子氏など、「海部俊樹」を指名した一部の議員にしか、その権利はないということを改めて指摘したい。

 


各種世論調査では改憲4党で2/3を獲得する衝撃のデータが でている。

 

田原総一郎氏の述べたように、隠そうが、あるいは「野合だ!」を批判しようが、最大の争点が憲法改正であることは間違いない。某党首は「国会が決めることだ」を 通り一遍に主張するものの、 国民投票ともなれば数百億円の税金がかかってしまう。都知事選どころではない。また、日本の政治は、「議会」という単一の意思決定体があるのではなく政党によって「党議拘束」が及んでおり 「国会の熟議」云々という話は卑しいことがわかる。

 

 

日本は保育士や年金にカネを注ぎ込む財政ではない。その為に「消費税」を代替手段としたのが財務省だった。こうして狂乱集団に操られ、安倍晋三氏は5パーセントから8パーセントへの増税をおこなった。「反 財務省」の勢力ではない。安倍晋三氏は まずは経済政策に関し、「回復に向う真っ只中、消費税を上げたことは、これは完全なる誤りだった」と謝罪すべきだろう。

 

 

この参院選

 


違憲」か「立憲」か


内部留保」か「公正な世の中」か


既得権益」か「クリーン」か

 

がサイドの争点となる。