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【再掲】「バラタレ女王」ベッキーを学問してみたら♫











社会現象として語られるべき存在に なった不倫疑惑の主演女優・ベッキー
テレビ10本、ラジオ1本のレギュラー番組を誇った「雲の上の人」でありながら、私たちは、どこか「姪」「女友達」といったカテゴリで位置づけてきた。
では、そもそもベッキーとは、一体 何者だったのだろうか。


ノンフィクションライター・杉浦由美子氏が『WEB RONZA』に寄稿した『渦中の最中に考える「ベッキーの才能」(上)好感度タレントにはファンが存在するのかという謎』から一部抜粋する。


【少なくとも、私が一般視聴者としてあの会見で最も違和感をもったのは、ベッキーが「ファンのみなさまに申し訳がない」と頭を下げた点であった。と、いうのは、ベッキーのファンというのは、存在するのだろうか。積極的にベッキーが好きで、彼女が出ているからその番組をみるという視聴者そんなに多いようには思えないのだ】

【好感度というのは「視聴者から嫌われないこと」であって、実は人気者やスターの条件ではないということだ】




不倫相手である 川谷 絵音(えのん)がメインボーカルを務めるロックバンド『ゲスの極み乙女』。新曲『両成敗』はオリコンチャート1位を獲得する。「不倫」という スキャンダルの重みは両者均一だろう。しかし、「視聴者から嫌われないこと」「ファンから好かれること」という、両者が属す業界の最大公約数がケタ違いだったのである。


1月5日、ベッキーサンミュージック本社内で 幹部と一連の後始末を話し合っていたが、川谷との交際を「堂々できるキッカケになるかも」と与したLINEが週刊文春に流出。
いま爪を 悴んでいるのが、男の「爪フェチ」を 隠そうとしない本人ではないか。あとは世の父親諸氏だ。茶髪娘に「おまえよぉ、ベッキーちゃんの爪の垢でも煎じて飲めよ」は 金輪際、通用しないセリフだろう。