【再掲】アプリに激震!世界中のスマホと 繋がる双方向カメラ・アプリが登場!!














ナイアガラの滝の写真を撮れる、かも➖



Apple Store配信中の新型アプリ「ChainSnap」。かいつまんで説明すると こうなる。

配信元・電通ブルー社。
使い方次第では、離れて暮らす孫の写真や南アフリカで鉱山会社を経営する男の妻・ジェファニー、かも しれない。 
自撮り は 「あなた が撮りたい わたし」。


世界とつながるスマホカメラアプリ「ChainSnap」

 【日本の夕焼けを見ながらブラジルの日の出を撮影できる…。自分のスマートフォンから他のユーザーのスマホカメラを使って写真撮影ができるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」が電通ブルー(東京)からリリースされた。外国など遠く離れた場所も“どこでもドア”さながら、まるでその場にいるかのようにして撮影が可能。新たなコミュニケーションアプリとして注目される。

 同社は1月から開発に着手し、約3カ月で無料のアンドロイド版公開にこぎ着けた。5月中旬にはiPhoneでも使える「iOS版」をリリースする。日英両語に対応する。

 利用法は簡単で、Facebook(フェイスブック)アカウントでログインすると世界中のユーザー一覧が表示される。リクエストが承諾されれば、自分のスマホ画面上にシャッターが現れ、相手側のスマホカメラが構えた構図の画像を撮影できる。画像は自分の端末に保存が可能だ。

 月間アクティブユーザーが世界で3億人の「インスタグラム」のような従来のソーシャルメディアでは、ユーザー同士が撮影済み画像を見せ合うなどして楽しむのが一般的だった。チェーンスナップは撮影前の段階から交流が始まっており、コミュニケーションアプリとして進化を遂げた形だ】(『産経ニュース』2015年5月7日)





茶の間でも 気分は アフリカ。