【履いてますよ!】Jr.相葉雅紀と松潤の超絶エピソード


米国・ハワイ州でデビューを飾ったのがアイドルグループ『嵐』だった。
ティーンエイジャーの五人衆は、航空機体に印刷される日本No. 1アイドルグループへ変貌を遂げ、テレビ、音楽、出版界において、何人にも代え難いという前人未到となった。


太平洋にダイブした『嵐』は15周年を迎えている。『アラサー』(30代)はマヤカシだったのか、年齢以上のフレッシュな踊り、歌唱であるが、ジャニーズJr.時代は 一体、どんな青年だったのか?




本邦初?じゃない?嵐メンバーが 明かす

『嵐』松本潤の㊙︎エピソード暴露



相葉雅紀「Jr.は 大勢いるので、服とか、靴とか、誰が誰のものかわからなくなっちゃうんですよ、共有スペースなんで寮は。
他の人のを とってちゃわないよう、 マジック(ペン)で名前を 書く決まりごと がありました。
でも、僕が 洗濯機から パンツ(下着)を取り出して 履いたら、『松本』ってあって(笑)」



櫻井翔「 一回、洗っててもヤダよね(笑)」



松本潤「履かれた俺の気持ちは …」





国民的アイドルグループの「たわいもない」がすぎるぞ!