転向!長谷川豊『ベッキー擁護』に反論する
ここでは 公開情報に基づいて 『擁護のロジック』を 読んでいこう。
所属事務所は自社タレントであるベッキーを庇う。そこに異論はあるまい。
【聞くと、ベッキーは12月の頭から熱心に口説かれ、その時に大きく分けて、2つのことを説明された、というのです。
「奥さんとは完全に別居状態」
「奥さんの方から家を出て行っており、年内には離婚届を提出すればいいだけの状態」】
これも詳細を省くが、川谷の妻・Aさん の証言(『週刊文春』 既報)とは真っ向から反する事実関係だ。一般人女性の『裏とり』はしたのだろうか。
【また別の関係者に聞くと、ベッキーさんは「卒論が提出されるまでは『友達』だからね」と念を押していたそうです。
ベッキーさんの中では、川谷君の夫婦関係は完全に終わっており、しかも、別居中で奥さんが川谷君を捨てた存在。
奥さんへの謝罪がない、なんて叩かれまくっていますが、ここまで取材した段階で、
「謝罪なんてなくて当たり前」
であることが分かってきました。だって、夫婦関係は完全に終わっている、と説明されているのですから】
大阪ホテル泊で男女の仲となったのが12月18日であった。「卒論が提出されるまでは『友達』だからね」という長谷川氏側の情報は?の符号がつく。
また、長谷川氏の記述どおり、川谷が、Aさん との夫婦関係について都合のよいプラフを吹いていた、と仮定しても やっぱりゲスだろう。世間は『入籍』以外『入籍』じゃない、のだ。
長谷川氏はAさんがLINE情報を流出させた黒幕、とも書いた。だがしかし、 複数の週刊誌によると、旧機種の初期化を怠ったためにスマホごとデータ・バックされた疑いが強いという。『週刊文春』側に情報を提供した人物は川谷の音楽関係者だったことも 明らかに なっている。
圧(アツ)は、長谷川豊氏の言論のフリーすら奪ったようだ。