【衝撃スクープ】清原和博 容疑者が 和田アキ子を引退寸前に追いやっていた!
「つける薬がない」–
清原容疑者が住む港区 東麻布のマンションからは、0.1mの覚醒剤ほか、吸引器等も 見つかっている。
昨年1月、TBS系『中居正広の金曜日のスマたちへ』に出演を果たし、「薬物報道バッシング」を涙ながらに語った『番長』。あの『番長』は、看板に偽り が あった。
自他共に認める「友ダチ」の ひとりが、芸能界の『女番長』こと、歌手の和田アキ子だ。
人物評は 次のとおり。
「キヨ(=清原和博)ああみえてね、気の小さい、心の優しい男。
そう みえないかも しれませんけどね、ホンマに周りに気を遣う男なんですよ」
「心が 優しい」は、大人社会にうまく立ち回れない、生涯のガキ大将ともいえる。
花束を差し向けるのは フェイント。
何度もいうが、番組の趣旨は 『ドッキリ』にすぎない。
だが、リハーサル不足と彼自身の 「薬物」の影響からか、清原容疑者は 致命的な間違いを犯してしまう。
花束に目をやった大先輩・和田に対し、清原容疑者は勢いあまって 巨大クラッカーを発射。
その破片は、和田の顔、スレスレだった。
再び、和田の証言である。
「キヨは 責任感の強い奴で、スタッフの言われたとおりに やった。
でも、キヨは こういうのね、慣れてないんです。この 話があった時から、すごく緊張していたらしいんですけど」
という。
「当たっていたら 私、この場には いません。
芸能界、辞めることに なっていたと思います」
しかしながら、である。
芸能界の恩師を引退危機に追い込み、 業務上過失致傷の容疑者と なる寸前だった 清原容疑者。
またしても『番長』の名が廃った。